△コキ104(2010年7月24日,ホビーショップハピネスさんにて撮影)

車両名導入時期メーカー
コキ104形コンテナ貨車2010年5月22日TOMIX(トミーテック)
――JR貨物『コキ104形』貨車について――

JR貨物が途中駅での増解結が発生する運用に使用するために、一両単位での運用が出来るよう改良して製造したコンテナ貨車。。1989年から1996年までに基本番台が2908両、埼玉県資源活性化財団所有の私有貨車として製造された5000番台が36両、補助機関車の走行中自動開放に対応する車両として製造された10000番台が4両製造された。
――ほしぞら高原鉄道『コキ104形』貨車について――

2010年5月に2両が増備された。ほとんどコキ106と共通の運用を組まれて使用されている。
△白いコンテナ搭載のコキ106の4両の後ろに連結。
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