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ほしぞら高原鉄道東静車両センター | |
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■index ┣当車両センターについて ┣ほしぞら高原鉄道 ┣保有車両 ┣試運転線 >> ┣情景写真 ┣動画集 ┣レンタルレイアウトレポート ┣掲示板(サイト共通) ┗TOPページへ | ![]() ▲現在の試運転線 ■試運転線について ![]() ▲第一次試運転線 □東静車両センター発足直後…。TOMIXの『ベーシックセットSD300』の車両で、Nゲージをはじめた。ただ楕円形のレールを回らせたり、時には逆回りさせたりして、運転していた。 ![]() ![]() ▲第二次試運転線 □新たに事務所を建設して、駅のような設備を設置した。相互に運転することが前提ではあるものの、二列車の運転が可能に。ただ、この線路では長い編成が運転できないため…。 ![]() ▲第三次試運転線 □線路を大幅に拡大して、高架線を増設した立体交差に。現在はこの配置である。ただ、運転装置は、それまでのパワーユニットN-500が破損したために、中古で購入したパワーユニットN-1或いはN-1000CLが使用されている。 ![]() ↓発展後↓ ![]() ▲第4次試運転線 □第3次試運転線とは違い、少し規模を縮小した。お座敷線路ではなく、準固定式レイアウトみたいな位置づけで、通常のNゲージ用ストラクチャーのほかに、食玩のドールハウスなどもレイアウトに組み込んだ、とても痛い感じになっていた。この発想はレンタルレイアウト『自由席一号車』に行ったときに、そういう発想が出てきたのかもしれない。現在、このレイアウトも解体してしまったため、現存しない。 |
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お座敷レイアウト(ただレールを敷いて走らせる線路)の変貌を綴ります。いうなれば、管理人のNゲージの歴史とでも綴りますか…。 *H23,4/19,更新しました。 | |
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