▲東海道山陽新幹線0系(2000番台)新幹線電車(写真代用)


▲(ベーシックセットEX0系新幹線)

車両名導入時期メーカー
東海道山陽新幹線0系(2000番台)新幹線電車1999年11月10日トミックス(TOMIX)
(ベーシックセットEX0系新幹線)2009年3月10日トミックス(TOMIX)
東海道山陽新幹線0系(2000番台)新幹線電車について

1964年10月1日の東海道新幹線開業当時から活躍した車両で、100系電車登場まで増備された。
1999年9月18日に東海道新幹線から、2008年12月14日には山陽新幹線からも引退した。

この車両は2000番台車で、1981年から増備された車両。2008年まで活躍した車両はこの2000番台をベースにグレードアップを施された7000番台(元ウエストひかり用)であり、実質上は100系新幹線とも近かった。
2008年11月30日の定期運行終了後、12月の3日間はさよなら運転として臨時列車『ひかり号』として運行され、その華々しい現役時代の幕を閉じました。既に現役で走っている0系新幹線を見れなくなってしまったのは残念…。
ほしぞら高原鉄道『0系電車』

ほしぞら高原鉄道が、まだ鉄道準備室だった頃に購入した車両と、新規でベーシックセットEX0系新幹線セットの車両として購入した車両の2編成,12両を保有している(以前紹介していた7000番台…さよなら0系ひかり号セットは別ページにて)。導入当初こそ16連計画はなかったが、今は16連化を検討しているとかしていないとか。尚、1999年導入の車両に関しては、当初パンタカバーを装着していたが、現在は取り外され、さよなら0系ひかり号…R61編成に転用されている。
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