あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
■UpしたBlueRailStory動画一覧
#1『AfterStory』
#2『双子の特急とプリンセス?』
#3『同じ組織の仲間』
#4『最高のパートナー』
#5『EF66-15号機の思い出』
#6『別れと旅立ち』
#7『新天地へと移り・・・』
#8『新たなる希望を信じて…』
#9『ロマンスカーの姉妹』
#10『消えた仲間』
#11『電車たちの奏でる競奏曲?』
#12『偶然という名の奇跡』
#13『こまちの思い出』
#14『SeasonTrainSpring…』
#15『新入りの機関士とディーゼル機関車』
#16『幻の車両基地』
#16.5『この空の向こうには…』
(ひばりヶ丘-5話)『C56-77の長い休日』
#17『それゆけ!ひばりヶ丘鉄道』
#18『それぞれの休暇』
#19『違う鉄路の住民』
#20『峰ヶ崎鉄道公園から』
#21『変わる鉄道公園(前編)』
#22『変わる鉄道公園(後編)』
#23『(未定)』

特別編『あさぎりの思い出』
特別編『あさぎりの思い出』(訂正版)
番外編『あの線路はいったい…??』
番外編『東浦駅にて』
番外編『8年目の回想録

□あお銀通信
あお銀通信Vol6
あお銀通信Vol7
あお銀通信Vol10

主な出演車両・人物の紹介
その他の出演車両・人物の紹介

■BlueRailStory(あお銀の中の日常会話)

プラレール劇場の事実上の続編。前作と同じ、原作はプラレール物語(作者:テツケイ様)。しかしながら、一味違う世界観へ。
YouTube(ID:misumi035,チャンネル名:青空銀河堂)でのみで、現在公開中です。


△4人と各愛用車両(HeartCatch!)。#2『双子の特急と、プリンセス?』より

○お知らせ○
前シリーズのプラレール劇場Vol7・Vol8の8年後の話として、700系引退記念動画『8年目の回想録』を公開しました。2020年5月5日 美住P/ACTIO371

文章サイト『ForestDrop』にて、小説版『ひばりヶ丘鉄道の一日』などを公開しました。2017年4月13日 美住P/ACTIO371

一覧に乗っている作品名は、あくまで予定です。タイトルの変更などの場合がございます。公開する日は未定です。2013年6月29日 美住P/ACTIO371

16.5話、16.56話、16.86話に関してですが、公開を中止しました。再度公開されることはありません。別のお話に代わっての公開となります。2016年7月23日 美住P/ACTIO371

16.5話『この空の向こうには…』ですが、一部台詞などを差し替えて公開しました。2016年7月29日 美住P/ACTIO371

○現在の状態○
3月13日より公開を開始しました#13『こまちの思い出』及び#14『SeasonTrainSpring…』は、ニコニコ動画公開に際して、コメント欄を封じる措置を行っています。また、YouTube公開のものに関しても、一部の作品はコメントを承認制とさせていただいておりますので、ご了承ください。当面の解除は致しません。2014年3月15日・5月4日 美住P/ACTIO371

○ニコニコ動画での公開終了のお知らせ○
平成25年10月14日(鉄道の日)より、ニコニコ動画で常時公開をしておりましたが、平成27年8月13日をもって公開中止致しました。2015年8月13日 美住P/ACTIO371

○シリーズ続編開始のお知らせ○
動画作品『プラレール劇場』の事実上の続編である(劇場編StageU)『BlueRailStory〜あお銀の中の日常会話〜』の公開を開始しました。引き続き、応援くださりますようお願いいたします。2013年6月29日 美住P/ACTIO371

■お知らせ
前作の動画より思っているのですが、ニコニコ動画に公開している作品に、コレクション視聴目的で視聴しているユーザーが見受けられます。無論、その目的で見るなとは申すつもりはありません。しかし、目に障るのが、そのコメントです。車両などはあくまで役者であり、線路などの部品に関しては撮影セット(スタジオ)の位置づけと言っていいでしょう。この動画シリーズはあくまで『ストーリー重視』なのであって、『役者(車両)』重視の動画ではありません。 そのコメントのあまりにも行きすぎた感が半端なく、投稿者としては非常に残念です。ニコニコ動画の『ニコニコ大辞典(プラレール物語 の項目)』に記述の通り、そういうコメントは3つまでを許容とし、それ以上は原則として禁止させていただきたいと思います。投稿者・視聴者が気持ちよく動画と接することができることが、何より一番だと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。2013年6月29日 美住P/ACTIO371(ACT_misumi035)


△#1『AfterStory〜それからのあお銀〜』


作品を見ていただくと分かると思うが、前作となる劇場編(特に前半、0〜10話)と違い、車両と乗務員(運転士)を中心とした作品。プリキュア人形を多く起用しているのは、この作品独自の仕様であり、作者の趣味(笑)。また一味違ったお話をご覧ください。

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