あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
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▲EF65形直流電気機関車
日本国有鉄道(現JR)が1964年に平坦路線向けに開発した電気機関車。
EF60形電気機関車に次ぐ平坦路線向直流電気機関車として、国鉄史上最多の308両が製造された。種類は0番台・500番台(旅客用だったP形,貨物用のF形)・1000番台(旅客・貨物両用のPF形)がある。現在は、EF210型電気機関車などに置き換えられて順次姿を消している。
現在、京都の鉄道博物館で1号機、碓氷峠鉄道文化むらで(F型)520号機、東芝府中工場で(P型)535号機が静態保存。


▲一般塗装(111号機)


▲茶色塗装(56号機)


▲特急塗装(501号機)


▲特急塗装(503号機)嘗てのレギュラー製品『ブルートレイン』のEF65


▲トワイライトExp塗装(1124号機)


▲レインボー塗装(1118号機)


▲特急塗装(1068号機)

嘗てのレギュラー製品のブルートレインより思い入れのある車両。56号機及び501号機は『機関車基地と整備士5人衆』付属の車両で、1両動力車、もう1両はダミー動力のトレーラー車。車体状態の悪かった同型(EF65特急色)の下回りを使用して501号機を動力化し、元々の動力は56号機で使用していた。後に別の動力車両より動力機構をダミー動力のシャーシへ移植して復活させた(今まで使っていたシャーシに関しても、保管していた車体を使って復活)。EF65一般塗装も何らかのセットに付属のものであったのだが、こちらは中古購入の車両のため、元来のセット名は不明。一度だけ見たことのあった111号機(元:JR東海静岡運転所所属,現:廃車)としている。
1124号機は、みんな大好き楽しい列車シリーズ『特別なトワイライトエクスプレス』、1118号機は、プラレールショップ及び公式通販限定の『EF65 北斗星』動力車両。
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