あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
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▲架空世界連絡線を通過する専用車両(E653系)

説明文
○架空世界連絡線
・全線複線
・電化方式(交流20000V)
・ひばりヶ丘鉄道とを結ぶ短距離鉄路を目指して建設。全行程のほとんどがトンネルであり、電化である。
・通過するのは、旅客列車(ひばりヶ丘鉄道線直通特急『ゆきどり』及び一部臨時)と貨物のみで、電気機関車・電車しか自力で通過できない。

■森沢(Morisawa)…水森線接続。
隣の駅である天住海との間は複線であり、直通特急が通る1線には、デッドセクションが設けられ、使用電力の切り替えが行われる。

(架空世界連絡トンネル)

■星園(Hoshizono)…ひばりヶ丘鉄道線の駅。直通特急専用ホームまでの区間に、デッドセクションが設けられている。

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