あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
■私鉄通勤車両(京浜急行電鉄)
1000形(初代)
600形『KEIKYU BLUE SKY TRAIN』
新1000形
新1000形(ステンレス)
2100形
2100形『KEIKYU BLUE SKY TRAIN』

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▲京急1000形電車
京浜急行電鉄が2002年4月より製造・投入されている車両。
旧1000形が現在も現役で使用されていることから新1000形等といわれることが多い。
*ちなみに、この車両も限定品での購入である。


▲デハ1000(浦賀方電動制御車)


▲デハ1000(中間電動車)


▲デハ1000(品川方電動制御車)

車輪が黄色である以外、現在でも京急の通信販売『おとどけいきゅう』(http://kqstc.shop3.makeshop.jp/)及び鮫洲駅内の『おとどけいきゅう』店舗などで購入できる新1000形アルミ車のプラレールと共通(車両番号は違って、現行販売車両は1025〜1032編成)。細かな違いはあれど、基本的な構造は同じである。


▲現在発売中の1000形アルミ車(1025〜1032)


▲編成全体。車輪を灰色の車輪に変更し、ライトのシールなどを実車に合わせて細かく変更されている。


▲比較。手前が現行販売品。

京急のプラレールの中では、最も販売されているであろう1000形アルミ車。最初の製品の番号が1001〜1008,現行販売品が1025〜1032,さらに一時期、1000形イエローハッピートレイン(1057〜1064)と抱き合わせで同車両が梱包された際、4両編成の番号である1429〜1432としたりと、微妙な変化を持たせて『被らない』ような形にしているなど、芸の細かさを見せている。

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