あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
■小田急2600形(全車引退)
2600形電車(通常)
2600形電車(フラワー)
2600形電車(旧塗装)
TOPへもどる

▲小田急2600形電車(通常塗装)
小田急電鉄にて1964年から2004年まで活躍していた通勤型車両。。
小田急電鉄の通勤電車における20m級大型車体の始祖でもある形式で、現在では場所は違えど制御車3両が保存されている。
1964年11月ダイヤ改正より運用を開始した際、まとっていたのがこの塗装であった。1969年より、ケイプアイボリーの地色にロイヤルブルーの帯という、現在でも用いられている新標準塗装へと塗り替えられた。その後、2600形電車の引退に合わせ、最後まで残った2670F6連が、登場時の塗装へと復元されて最後の花道を飾った。現在では、この最後の編成となった2670Fの新宿方面の先頭車が喜多見検車区に保存されている。

この2600形旧塗装車がいつ製品化されていたのかは定かではないが、中古で導入した。


▲クハ2870


▲デハ2820



▲クハ2670

TOP

Copyright(C)2006-2013 AozoraGingaRailway.All Rights Reserved.