あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
■新幹線0系電車
旧製品仕様
『ウエストひかり』
『プラレールの日限定』復刻版
イベント限定品
ありがとう夢の超特急ひかり号
0系新幹線フレッシュグリーン
『0系新幹線6両編成』版
おまけ(30周年記念車両組込)

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▲新幹線0系電車
1964年の東海道新幹線開業当時より活躍した車両。
東海道新幹線では12両で登場後、16両編成へと変わったが一時期は『こだま』編成は12連となったが、再び16連へと戻された。300系などに置き換えられ始めた時にはひかり号用だったNH編成とこだま号ようだったYK編成が16連で存在し活躍していた。最後まで残ったのはYK編成で、1999年9月18日の最終運転ではYK8編成が最後を飾った。山陽新幹線では編成パターンは様々で『ウエストひかり』用だった12連(SK編成)やR編成(6両)に、短区間用の4連(Q編成)、そして臨時列車用(?)として残ったNH編成(NH32)が存在した。SK編成は700系『ひかりレールスター』によって置き換えられ、R編成やQ編成も100系に置き換えられて順次引退した。最後まで残ったのはR編成3本(6連18両)で、11月30日の定期運行終了前には登場時の塗装へと戻された。11月30日の定期運行最終日や、12月に3回臨時の『ひかり号』(全車指定席,さよなら運転)には、岡山駅などに多くの鉄道ファンが集結、最後の別れを惜しんだ。



▲21形


▲35形



▲22形

2003年の鉄道の日(プラレールの日?)復刻限定版として発売されたもの。製品の存在を知ってから10数年後、ヤフオクを通して中古購入した。
当時の既存製品であるドクターイエローを元来の0系仕様にて発売されたものだとは思うが、同じ金型でプラレールらしさを残しつつも、0系になっているところに温かみを感じます。
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