 あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道― | ||
| ■新幹線電車 ○JR西日本500系(旧仕様) ⇒JR西日本500系(現行仕様) |  ▲新幹線500系（7000番台）電車『こだま』 登場から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る車両。 1996年2月に量産先行車が登場後、翌1997年3月より山陽新幹線にデビューした車両です。同年11月ダイヤ改正で東海道新幹線東京駅への乗入に伴って量産されましたが、9編成で増備が終了。N700系が運転を開始したことに伴い順次『のぞみ』から撤退。山陽新幹線『こだま』転用のため8両編成となり、先行量産車W1編成以外の8編成は8連化されて、こだま（一部、ひかり）運用に就いている。ジェット戦闘機すら想起させる先頭車のデザインは子供向けの絵本などに掲載されるなど、登場から10年以上経った今でも絶大な人気を誇っている。 ▲521-7000  ▲521-7700  ▲522-7000 新車で購入した車両で、1編成が在籍している。 700系・700系レールスターに次いで、ライト付きの仕様となってリニューアルされた。中間車はこだま転用時に改造された（車販基地や喫煙室などを備えた車両の）仕様へと変更。塗り分けによってライトが再現されていたものが、先頭車は本物のライトへと変更された。500系はよりリアルになったといっても過言ではない。ただし、電池の交換などは面倒な仕様になってしまったが…。 | |
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