あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
■JR西日本700系『RailStar』
(高架ステーション)セット車両
2代目製品『700系レールスター』
3代目製品(ライト付)

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▲新幹線700系電車『ひかりレールスター』
1999年にデビューした700系車両をベースに山陽新幹線専用の8両編成(7000番台)として登場した車両です。2000年3月から運転を開始し、それまで運転されていた0系『ウエストひかり』を置き換える形で登場した。尚、JR西日本の700系16両編成(B編成)はJR東海のC編成と塗装のみ同一で基本的な設備などは、この7000番台をベースとしたものである。


▲7204(723-7000)


▲7224(725-7000)


▲7254(724-7000)

7204+7224+7254は管理人が付番した車両番号です。
新車で購入した車両。2007年に新幹線電車の中で700系とともに先陣を切って新規金型となってリニューアルされた。中間車などもパンタグラフなどが忠実に現行形のを再現しており、更に先頭車のライトは点灯するようになっている。忠実に再現した影響か、電池の交換が面倒な車両になっている。2014年5月、新幹線車両全体で大幅なリニューアルが実施された。その際に再び動力などがリニューアルされており、この仕様は絶版となっている。確かに、連結器やゴムを簡単に交換できないこの仕様は、親子泣かせだったのかもしれない…。
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