あおぞら銀河鉄道―プラレールの架空鉄道―
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▲旧形客車

このコーナーでは、あおぞら銀河鉄道に所属する車両の紹介と称して、
私『ACT』が保有しているプラレール車両について紹介していきたいと思います。
多少うざったい話にはなると思いますが、お付き合いくださいませ。
このページでは、旧国鉄及びJRで活躍している客車及び貨車を取り扱います。



▲寝台特急『カシオペア』(E26系)*通常販売商品
現在でもS-41『寝台特急カシオペア』として発売されている。新発売当時は上野〜青森を牽引していた専用塗装のEF81、後にEF510-509(カシオペア塗装)との組み合わせとなっていた。現在では、E26系自体は健在だが、カシオペア塗装であったEF510-509・510は同僚を追うようにJR貨物へ譲渡。過去帳入りした組み合わせで、現在でも製品ラインナップに入っている。



▲展望客車マイネ39



▲寝台客車24系25形(同型客車が3編成在籍)*通常販売商品時代の車両
長らく『ブルートレイン』の商品名で、EF65-500牽引の寝台特急『富士』として発売されていた。その後、2003年時?にEF66けん引の『あさかぜ』(製品名はS-39『ブルートレイン』客車は白帯を再現)とDD51牽引の『出雲』(製品名はS-59『ブルートレイン出雲』金帯車を再現)で発売されていたが、現在では両商品とも絶版した。プラレール博限定販売?で『はやぶさ』仕様として発売されていたとのことだが、現状は不明。




▲寝台客車24系25形『トワイライトエクスプレス』*通常販売商品時代の車両。絶版後、プラレール博限定品として牽引機のEF81などをリニューアルして発売(現在でも発売されているのかは不明)。京都鉄道博物館スペシャルセットには、EF81と電源車(カニ24)が入った。
写真の車両は、オハネフ24-503及びカニ24-13の番号を付番。これは実車に合わせた車両番号だが、オハネフ25-503は向きが逆です。なぜならば、オハネフ25-503を逆にしなければ、製品の形的にならないからです(変なこだわりだな…)。




▲寝台客車24系25形『北斗星』*セット品など
『いっぱいつなごうブルートレインセット』で初製品化(列車名は北斗星。様々な客車が再現された6両編成をDD51重連で牽引という豪華編成)。その後、スペシャルセットなどで機関車を変えつつ、電源車及び寝台客車オハネフ25の組み合わせで製品化された。写真の車両は『(ぼくもだいすき!楽しい列車セット)EF510北斗星』として発売。現在では北斗星自体が廃止。機関車EF510-500は全車がJR貨物に譲渡。今ではすっかり思い出の列車の面影を残すセットとなった。



▲旧形客車スハ43(同型?の客車が3両在籍)


▲SLやまぐち号用展望客車(12系)


▲重量貨車シキ1000(?)S-26『EF210桃太郎』付属の貨車。過去には『ファーストトライセット(くろ)』でEF66とセットになったものなどがあった。



▲コンテナ貨車コキ50000(?)一昔前の標準的なコンテナ貨車。


▲コンテナ貨車コキ106(?)S-25『EH500金太郎』付属の貨車。他にも、EF510レッドサンダーなどで色違いながらも多くのバリエーションがある。


▲郵便貨車


▲車掌車

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